UD(ユニバーサルデザイン)って何?

「UD」はユニバーサルデザインの略

「UD」というのは、「Unibersal Design」の略称です。

ユニバーサル(universal)とは、「普遍的な」「すべての」 といった意味があり、「デザイン」には、「計画」「設計」「考え」といった意味があります。

ユニバーサルデザイン(Universal Design、UD)とは、文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の差に関係なく、できるだけ全ての人が利用しやすい施設・製品・情報の設計デザイン(Design)をつくるという考え方です。

ユニバーサルデザインは、「施設」や「道路」、「もの」など形のあるものに限らず、「情報」や「サービス」、「思いやりの心」など形がないものまで範囲を含みます。

障害者など特定の人だけのものではなく、より多くの人が使いやすいものにしていく過程(意見聴取と技術革新)の積み重ねで常に進化していくもので最終ゴールもありません。

さぁ、ユニバーサルデザインを多く取り入れて素敵な環境を整えましょう!

「UD」も大事だけど「US」も!

UDは子供から高齢者・障害者、しいては国籍の違う人とのコミュニケーションや人的サポートなどのソフト部分も含まれています。その部分を担うの事を「ユニバーサルサービス(US)」と言います。

現在は多くの自治体や企業で進められているユニバーサルデザイン(UD)。

しかし、建築物や商品などのハード面より、ソフト面であるユニバーサルサービス(US)が少し遅れている部分が少なからずあります。

「ユニバーサルデザイン」も大事ですが、人的サポート要素を持つ「ユニバーサルサービス」もおろそかにできない大切な要素なんです。